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中野区中野 内科 胃腸科 食道がん 飲酒 胃痛 影響 ピロリ菌 胃がん -サンモールクリニック-

内科 胃腸科 外科
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食道がんと飲酒・喫煙

 
一般的に言って、食道がんというのは高齢の男性に多く、他の部位のがんに比べても予後の悪い病気です。
その食道がんの発生にかかわる因子として、飲酒と喫煙が注目されてきています。
飲酒・喫煙
すなわち、多量の飲酒や喫煙をする方の場合、そうで
ない方に比べ、食道がんになるリスクが何倍も高いのです。
また、食道に隣接する喉頭や下咽頭のがんについても
同じことが言えます。
興味深いことに、同じ飲酒者の中でも、最初からアルコール
に強かった人よりも、最初は弱かったが飲んでいるうちに
強くなった人、飲むとすぐ赤くなる人で、よりリスクが高い
ということも言われてきています。
最初に食道がんは予後の悪い病気であると書きましたが、何か症状が出る以前のごく早期に発見すれば、
大きな手術は行わず内視鏡(胃カメラ)で切除することが可能で
そういった患者では良い予後が期待できます。
食道がんを早期発見するためには、やはり内視鏡検査を受ける
ことが重要で、ルゴール液と呼ばれる特殊な色素を散布する
ことで、前がん病変や、見つけにくいごく早期のがんを見つける
ことができます。
以上お読みになって、心当たりのある方(特に50歳以上の方)
は、ぜひ一度、内視鏡検査(胃カメラ)をお受けになって
ください。
食道がん